代表のメッセージ

創業期に私が想っていた事は、「日本中の若者に夢を与えるような会社を作りたい」。
そんな想いで2006年8月に、火の魂カンパニーを設立しました。

なぜなら僕自身も30歳までは「夢」も「やりたい事」も全くなく、 僕の人生は「どうなるのだろう?」と毎日が不安でした。

しかし「ある人」との出会いで「僕の魂に火がつき」人生が180度変わりました。
一度きりの人生を志高く思いっきり挑戦し続けていこうと決意しました。

僕が人との出会いで人生が変わったように、 火の魂カンパニーを多くの人の人生が変わる切欠となる企業に成長させていきます。

そして一人ひとりとの出会い、
さらに一つひとつのお店から生まれる出会いでよい切欠になる店をつくり
僕たちの店を日本中に広げ、多くの人の人生が変わる企業にしたいと考えています。

株式会社 火の魂カンパニー 代表取締役 野沢 賢司

経営理念

一杯のラーメンで世界中を元気に!

沢山の「ありがとう」を集め、「笑顔」の輪を世界中に広げる

創業の精神

何事にも前向きで、
挨拶と清掃によって地域を明るくし
お客様の満足を自らの喜びとして、全てに感謝ができ
全従業員の物心両面の幸せを追求すると同時に
飲食業界の発展に寄与し、社会の繁栄に貢献する

社員への想い

「社員を大切にする」

私たちは『ラーメン業界で日本一社員を大切にする企業』を目指しています。
世間での飲食業界のイメージを信じてほしくない。
会社の存在理由はただ一つ、社員と共に経済的にも精神的にも豊かになることだ。
経営理念にあるように「一杯のラーメンで世界中を元気に!」を実現するための源は、火の魂カンパニーの経営を通して社員を豊かにして元気にすることです。
我々は、社員が元気であることを一番に大切にし、その元気な社員がお客様や地域の人たちを元気にして、それがやがて日本中そして世界中を元気にすると信じています。

社名に込めた想い

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「火の魂カンパニー」という社名は、「魂」に「火」をつける存在になりたいという想いから命名しました。代表の野沢は今でこそ『一杯のラーメンから世界中を元気に!』という志や夢に向かって日々挑戦を続けていますが、30歳までは『夢』も『やりたいこと』もなく、『自分の人生どうなのるだろう』と、不安に思っていた時期がありました。そんな時、『ある人』との出会いで人生が180度変わり、自分の夢に向かって全力で生きようと決めました。

『誰だって成りたい自分に必ずなれる!!』

野沢が人との出会いで人生が変わったように、火の魂カンパニーは、多くの人の魂に火をつけ、その人たちの人生を良くすることができる企業になることを目指しています。