火の魂カンパニーはこんな会社です
【戦略・ビジョン】何をして生きるか？より、誰と生きるか？
何の為に働くのか・・・。これを読んでいる君、自分自身に問いかけてほしい。
学生生活を終え、これから社会に出る。「人生を楽しく過ごすには？」「自分のやりたいことは？」悩むことも多いだろう。実は代表の野沢も学生当時、福利厚生・勤務地・給与などを考慮して選んだほうが良いと教わった。そして、働いてみた。しかし、失敗したと後悔した。その経験をもとに、野沢の魂の叫びを伝えるのが”就職＝結婚”だ。昨年度は、一日で１００名以上もの学生から注目を集め、自分の考えや価値観が変わった、という感想を多くもらった。
――もう一度問う。あなたは何の為に働くのか？まずは、直接会おう。そして、どうせなら熱くなれる仕事をしようじゃないか。
【仕事内容】人を元気できる人づくり、つまり人材教育することが僕らの仕事です
『一杯のラーメンで世界中を元気に！』私たち火の魂カンパニーの社員は、一杯のラーメンに気持ちを込めて、関わる人を元気にすることに魂を注いでいる。「目の前の人を元気にしたい！」この気持が美味しいラーメンの源になるのだ。決してやり方ではなく、どれだけ一杯のラーメンに気持ちを込める事ができているのか、どれだけお客様のことを思っているか。それがラーメンの美味しさを生み、必ずお客様の元気に繋がる。世界中を元気にしたいからこそ、お客様を元気にできる人が必要であり、『元気にできる人財を教育するのが我々の仕事』だと思っている。
【経営理念】日本の魂に火をつける企業。社名にかける想い！
【火の魂カンパニー】という社名は、【魂】に【火】をつける存在になりたいという想いからつけた。今でこそ『一杯のラーメンから世界中を元気に！』という志や夢を持っている代表の野沢だが、実は30歳までは『夢』も『やりたいこと』もなく、『自分の人生どうなのるだろう』と、不安に思っていた時期があった。そんな時、転機が訪れる。『ある人』との出会いで人生が180度変わり、自分の夢に向かって全力で生きようと決めたのだ。野沢が人との出会いで人生が変わったように、火の魂カンパニーは、多くの人の魂に火をつけ、その人たちの人生を良くすることができる企業になることを目指している。
『誰だって成りたい自分に
